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昭和57年(1982年)
3月社会福祉法人緑峰会を横浜市港北区新吉田町6051番地に創立。
12月「特別養護老人ホーム港北みどり園」を開設。
平成9年(1997年)
3月横浜市の要請により、モデル事業として「認知症対応型高齢者グループホームちとせ」を都筑区仲町台に開設。
平成12年(2000年)
2月地域の福祉拠点としての機能を担う「横浜市高田地域ケアプラザ」を港北区高田町に開設。
5月横浜市の施策として、短期入所(ショートステイ)床の不足を補うべく短期入所専用の施設増設が行われ、そのうちの1ヶ所を受託、「ショートステイセンターすいらん」を港北区下田町に開設。
平成17年(2005年)
8月新型個室・ユニットタイプの特別養護老人ホームを旭区に新規開設をする許可を得る。
平成18年(2006年)
7月「横浜市日吉本町地域ケアプラザ」(平成19年9月開設予定)の指定管理者の指定を受ける。
平成19年(2007年)
4月新型個室・ユニットタイプ「特別養護老人ホーム グリーンライフ」を開設。
9月「横浜市日吉本町地域ケアプラザ」を港北区日吉本町に開設。
平成23年(2011年)
1月「居宅介護支援事業所 緑峰会」を開設。